[インプラント矯正] 上の歯のみ調整&下4番の抜歯前の準備

表側装置(セラミックブラケット)での抜歯矯正開始 20180120

投稿日:2018年1月20日

上の歯のみ抜歯矯正スタート

Sponsored link

1ヶ月ぶりの矯正歯科です。

といっても、

矯正歯科での調整は月1なので

いつも通りなわけですが

この1ヶ月の間にアンカースクリューの埋入と

抜歯があったせいか数ヶ月ぶり

随分間が空いたように思えます。

関連記事

上顎にアンカースクリュー埋入 2018年1月5日

上4番(第一小臼歯)の抜歯を終えて 2018年1月9日

抜歯した場所の隙間を

ようやくワイヤーで締められる!

という喜びやワクワク、

ワイヤーを締め付けることによる

痛みを久々に味わうのかぁ…と

痛みへの覚悟をしつつ、

(下の歯の抜歯は置いといて)

治療が先へ進むことが楽しみであります(^-^)

それでは調整の記録へと移ります。

調整の記録

上の歯に1本のワイヤーが入りました

抜歯前は上4番(第一小臼歯)の

ワイヤーを外し、

それ以外はつけたままでした。

上の第一小臼歯のブラケットのみを外しました
抜歯前

既存のワイヤーを全て取り除き、

1本のワイヤーを入れます。

上4番抜歯後の最初の調整日 201801

次に、上5番(第二小臼歯)と

アンカースクリューを結び

奥歯を固定させました。

上の歯の歯列矯正用アンカースクリューとブラケット装置 201801
スクリューとブラケットを繋ぎました

下の歯の抜歯準備

上の歯の処置が終わると

「次は下の歯の抜歯になるので
ブラケットを外しますね。」

と、上の歯のときと同様、

4番(第一小臼歯)のみブラケットを外し

その前後をワイヤーで締めます。

下の第一小臼歯のブラケットのみを外しました
4番のブラケットが外されました

ここでちょっとしたハプニングが。

ブラケットを外す際、

隣の歯にも器具が当たってしまったようで

右側は第二小臼歯のブラケットも

一緒に外れてしましました。

下の第二小臼歯のブラケットも外れてしまいました

先生が「あ~~~っ!やっちゃった!」と嘆いてました。

Sponsored link

下の歯もアンカースクリューを埋入することにしました

下4番の抜歯後の治療法は

アンカースクリュー or ゴムかけ の二択。

まずはゴムかけで進めて行き

もしイレギュラーな歯の動きがあれば

アンカースクリューに変更すると

前回の調整で決めました。

下の歯もアンカースクリューに変更した

理由は後述するとして、

舌の内側の装置も外しました。

下顎のリンガルアーチを外しました

舌内側の装置の役割

思い返せば非抜歯矯正開始時から

着いていたこの謎の装置。

下顎のリンガルアーチ 201703
撮影日:2017年3月

当時も聞こうか迷いつつ

聞けないまま今日に至ります。

今後、この装置は必要なくなります

恐らくこの装置を見るのは今日で最後。

外したついでに

「これって何の役割があったんですか?」

と伺ったところ…

リンガルアーチ(舌側弧線装置)

歯を固定させるための装置ですよ。」

「これがないとワイヤーで(力を)締めたときに

リングを嵌めた奥歯 = 大臼歯 が

ぴょこっと浮いてしまいます。」

「あとは歯の並びを広げる役割もあります。」

私は非抜歯矯正からスタートし、

下の歯に関しては

親不知含め1本も抜歯しないまま

ブラケットワイヤーをつけました。

下の歯は綺麗なアーチ状に並ぶことによって

外へ押し広げられるという

先生の説明だったので

このリンガルアーチも

その役目も担っていたと思うと

今になって驚きを隠せません。

抜歯をしなくとも

下の乱れた歯列を治せたのは

このリンガルアーチがあってからこそ…

だったわけです。(よね?)

そして、インプラント矯正では

リンガルアーチ(舌側弧線装置)は

必要なくなります

一方、下4番抜歯後にゴムかけで

奥歯を固定させる場合は

リンガルアーチ(舌側弧線装置)が

必須になります。

今回はアンカースクリューに変更したので

リンガルアーチは取り外しました。

Sponsored link

アンカースクリューに変更した理由

噛み合わせを守るため

さて、下の歯の治療方法を

ゴムかけからアンカースクリューに変更した

理由ですが…

もともと、非抜歯矯正では

上下の噛み合わせを正しくする

目的もありました。

カリエールディスタライザーとゴムかけでの非抜歯矯正-噛み合わせビフォーアフター 201611-201706
矯正開始時の写真 = 1歯対1歯咬合 
非抜歯矯正開始から半年後 = 1歯対2歯咬合
表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正ビフォーアフター-斜め 201611-201711
非抜歯矯正終了時 = 1歯対2歯咬合

奥歯はこの先、今の位置が定位置になります。

先生の説明によると

アンカースクリューの代わりに

ゴムかけで奥歯を固定させることは出来るが

歯がイレギュラーな

動きをすることもあるらしく

もし万が一そうなった場合に

噛み合わせが狂ってしまうのが嫌でした。

抜歯後に右アゴが不安定になって思ったこと

上の歯を抜歯後1週間は

右アゴが不安定になりました

止血のガーゼを強く噛みすぎて

アゴがズレたり、

口を開けるときにカクカクしたり

クリック音がするなど

一時的に矯正前の状態に戻りました。

ただ、矯正前と大きく違うのは

噛み合せをしっかり行えること。

= 1対歯2歯咬合になった為

噛み合せがしっかりしていれば

ご飯はしっかり食べられる、

咀嚼がしっかり出来たことから

噛み合せの重要性を再認識しました。

矯正前は右アゴも不安定なら

噛み合せも不安定で

ずっと違和感がありましたから…。

噛み合わせが僅かにズレるのは

咀嚼に大きな影響を及ぼすので

この今の噛み合わせを死守したいのです。

Sponsored link

まとめ

私の場合、下4番抜歯後の治療は

アンカースクリュー or ゴムかけ の

二者択一。

事前の説明で

「ゴムかけの方が口腔内が複雑にはなります。」

と、先生から言われました。

口腔内が複雑になればなるほど

歯磨きがやり辛いですが

そんなものは自分の努力次第であって

ゴムかけは全然苦痛ではないし、

むしろなるべくなら

お金をかけたくない一心だったので

その時はゴムかけで進めていくことに

決めました。

その後、上4番抜歯後に

右アゴに(軽度の)顎関節症が発症。

噛み合せの重要性を再認識し、

今の噛み合わせをなんとでも死守したい

気持ちが強くなり

お金はかかるけど噛み合わせを守るために

アンカースクリューへ変更しました。

もし、上の歯を抜歯後に

右アゴが不安定にならなかったら

当初の予定通り

ゴムかけを選んでいたことでしょう。

何事も経験してみないと分からない、

経験してから気付くこともあるんだなー

と思いました。

次はアンカースクリュー埋入日と

抜歯予定日を決めました。

記事下の《次へ》お進み下さい☆

下アゴにアンカースクリューを打った記録を読みたい方はコチラ↓

下4番(第一小臼歯)の抜歯当日の記録を読みたい方はコチラ↓

いやいや、上下の抜歯矯正開始の記録が読みたいんだよという方はコチラ↓

-インプラント(抜歯)矯正の調整日
-,

Copyright© 出っ歯の非抜歯・抜歯矯正ブログ , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.