上4番(第一小臼歯)の抜歯を終えて - 右アゴは外れ、血は止まらず悲惨

抜歯矯正-上4番(第一小臼歯)の同日抜歯 20180109

投稿日:2018年1月10日

上4番を2本同日抜歯

非抜歯から抜歯矯正へ。

ついに迎えた抜歯の日。

手放しに喜べない、

なんとも複雑な気持ちのまま

病院へ向かいました。

最終的には24本の歯で

この先何十年と過ごしますが

後世大事に大事に、

虫歯ゼロ、

8020(ハチマルニイマル※)を目指して

頑張ります。

 8020(ハチマルニイマル)
80歳になっても20本以上自分の歯を保つこと

それ以前に80歳まで生きられるかが問題なんだが(笑)

あとは事故などで歯を欠損しないようにも

気をつけます。

まず、抜歯を終えた率直な感想を。

え?そういう抜き方だったの?(^^;)

怖かったです。。。(汗)

正直ナメてました。

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抜歯の記録

歯茎に消毒

カリカリ梅を一回り(二回り?)小さくして

シワシワ・ガチガチに固くしたものを

第一小臼歯(上4番)の歯茎に

ちょんちょんと当てて消毒。

局部麻酔

歯茎の上の方と上4番の歯の周りを

麻酔で一周します。

アンカースクリューを見て

「お、なんか良いネジがついてるね。」

と一言。

麻酔が効く間に歯のクリーニング(上の歯のみ)

「麻酔が効くまでに歯の掃除をしますね。」

と、上の歯のみ軽くクリーニング。

結構力づくでした…(^^;)

時間にしておよそ約5分。

抜歯開始

「タオルを顔に当てますね。」と

口周り以外をタオルで覆います。

「じゃあ、始めていきますね。」

で抜歯スタート。

ペンチのようなもので歯を挟み、

力づくでグリグリ、グリグリ、グリグリと

力ずくでねじり出しているようでした。

途中、歯がミシミシと

音を立てているのを聞いたときは

本当に怖かったのと

無事抜けるのだろうかという不安と

歯に対して「ごめんね。」って気持ちと、

『ああ…私はなにをやってるんだろう…。』

という気持ちで悲しくなりました。

反対側も同様、力づくでグリグリグリ…

歯はミシミシと音を立ててました。

そんなこんなで無事に抜けたようで

顔のタオルを外し、椅子を直します。

「お口を軽くゆすいで下さいね。」と言われ

ゆすいで吐き出した水が

真っ赤かでビビリました。

抜かれてしまった第一小臼歯は2本とも

それそれは

ツヤッつやでぺカッと白い綺麗な歯

でした。

(健康そのものの歯だってのは一目瞭然。)

なんてことをしてしまったんだろう…。

本当にこれで良かったのか…?

と色々複雑な心情。。。

かといって後戻りできるわけではないので

先行きが不安で不安で仕方ありません。

ガーゼを当てて止血

ガーゼを分厚く丸めたものを

抜歯した箇所に当てます。

20~30分間、強く噛むこと

・帰るときに受付で新しいガーゼをもらい

交換してから帰宅すること

この2点を言われました。

抜歯費用

保険適用で3,740円でした。(薬代除く)

先生からの注意

・処方された抗生剤と痛み止めを飲むこと

・うがい薬で口の中の消毒すること

※ただし、抜歯当日は避けて翌日からしっかりと消毒する

・抜歯当日は激しい運動湯船につかること飲酒禁止

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術後経過(当日)

痛みについて

痛みはそれほど出ないから大丈夫ですよ。

と言われました。

麻酔が切れる頃に ぐわぁ~っ とした

鈍痛がありましたが

お昼の分の薬を飲む時間でもあった為

それを飲みました。

夕方には痛みも引いていました。

止血までの時間

自宅からこの口腔外科まで

自転車で約20分

お会計を済ませた後に

お手洗いでガーゼを交換したときは

ガーゼが真っ赤かでした。

真っ赤かなガーゼから

まっさら(綺麗)なガーゼに交換し、

帰宅の途につきます。

自宅に着いて鏡を見ると

ガーゼはうっすら血が滲んでいるだけでした。

『もう取っても大丈夫かな…』

と外すと口の中があっという間に血の味に(-_-;)

ガーゼで止血…と思ってもガーゼがない!!!!

ガーゼハンカチを切って丸め、

それを噛んでました。

ガーゼは瞬く間に真っ赤に染まって

本当に怖かったです…(-_-;)

その後、約15分後にもう一度交換。

怖いのでこの後はマスクをして

ガーゼの色を見ないようにしてました。

その10分後、気になって

ガーゼを見るとやはり赤い

ここら辺でようやく異変に気づきます。

あれ?なんで血が止まらんの…?

『これ本当に止血するの?』

と不安になってネットで調べると

長時間ガーゼを噛み続けるのは逆効果

の文字が。

長時間ガーゼを噛みつづけることによって

唾液がガーゼに染みこみ

傷口が常に濡れた状態になり

それによって

せっかく出来た血の塊が唾液で流れてしまい

傷口が一向に塞がらない悪循環に陥るとのこと。

ガーゼを取ったあとに

口の中に血の味がするのは

ふさがった傷口の脇から

血が滲み出ているだけであって

抜歯当日であれば

そのまま放置して大丈夫、

いずれ血は止まるのだそうです。

そんなこんなでガーゼは真っ赤でしたが

そーっとガーゼを外しました。

口の中に血の味はしましたが

(本当は気になるけど)気にしないふりをして

放置

それからしばらくして血の味はなくなりました。

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右アゴが外れました

帰宅後に2~3回ガーゼを交換しました。

その際、口を開けようとしたら右アゴが

カクンとズレて口が開かない状態に。

矯正前からこの

右アゴがカクッと左へズレて

口が開けない症状に悩まされていて

非抜歯矯正の時に

噛み合せの矯正も行いました。

非抜歯矯正中はアゴが外れることも無くなれば

奥歯もしっかり噛み合わさるようになって

嬉しかったのに

抜歯したことによって

矯正前のアゴの状態に戻ったのでは?!

不安で不安で怖くなりました。

お世話になっている矯正歯科は

あいにく休診日なので

メールで状況説明を送りました。

それから数時間後、

アゴは元に戻っていました。

その頃にはようやくご飯を食べる気持ちになり

ヨーグルトを食べようと口をあけると

右アゴがカックンカックンするし、音もする

『これ、絶対抜歯が影響してるじゃん…。』

と抜歯を後悔、そして落ち込みました。

でも、もう抜いてしまったので元に戻せません。

晩ご飯はアゴが外れることも

カクカクすることも、音が鳴ることもなく

普通に食事が出来たので

やれやれ…と安堵しましたが…。

『アゴへの影響を考えて歯列矯正を断念しましょう。』

といった診断を下されたらどうしよう…

不安が押し寄せます。

もう… 精神的にいっぱい いっぱい… … …。

追記)

翌日(1月10日)に矯正歯科の先生から

アゴのことで折り返しを頂きました。

ガーゼを強く噛みすぎたことによって

一時的にアゴに負担がかかったのかもしれない

という見解で、症状や痛みが続いたら

調整日関係ナシに診せに来てください

と言われました。

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まとめ

・歯茎の消毒 → 麻酔 → 歯の掃除 → 抜歯 → ガーゼで止血 → 先生のお話 の順

・ガーゼの止血時間は約20分

ガーゼを取った後

→ 傷口に血の塊が出来ていて止血していれば良し。

(その後、口の中に血の味がしても

傷口から滲み出ている分には問題ない)

→ 血の塊もない・ダラダラと出血している場合は

ガーゼ交換をして引き続き止血する。

感想

全体的に説明が少なく

あっさりと終わってしまい

それが更に不安を助長させるのでした。

(止血するまで診察室か待合室で待機かと思いきや、
「はい、終わったから帰って良いよー」で
あっけにとられるのでした…(-_-;))

抜歯後の血餅(けっぺい)についての説明も

一言もありませんでした。

(これ、結構重要だと思うんですけどね…。)

私は予め抜歯後の流れを調べていたので

それなりの予備知識を持ってましたが

インターネットがなかったら…

うーん…どうなってたんでしょうね。

それよりもこの大きな隙間を

1日でも早く埋めたい気持ちが強くて

明日にでも来院してワイヤーを取り付たいです。

見た目の喪失感よりも

心(気持ち)の喪失感の方が大きいので

さっさと隙間を埋めて

心の隙間も埋めたい…( ;´Д`)

次は抜歯後1週間の経過記録です。

食事の内容や傷口の経過について

まとめいています。

記事下の《次へ》お進み下さい☆

上の歯にワイヤーを通した記録を読みたい方はコチラ↓

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