非抜歯 [後半] ブラケットワイヤーへ変更後を振り返る - 上前歯の隙間が閉じていく経過写真

表側装置での非抜歯矯正 経過写真 201706-201711

投稿日:2018年1月6日

歯列を整える期間でした

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今回は矯正装置を変えた後 2017年6月から

非抜歯矯正終了の2017年11月まで

非抜歯矯正後半の経過写真を載せます。

非抜歯矯正 [前半] のまとめを見たい方はコチラ↓

前半で出来た上前歯の隙間を

ブラケットワイヤーで閉じていく &

下の歯列を整える期間でした。

経過写真

犬歯 (噛み合わせ) の位置

表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-斜めから見る歯並び 201706-201711

犬歯の噛み合わせ位置に緑の線を引きました。

カリエール・ディスタライザーで

噛み合わせ矯正もしたのに

非抜歯矯正終了時に若干後戻りしています。

理由は下の歯にブラケットをつけた

2017年7月以降は

先生の指示により

ゴムかけを中止していたから。

ゴムかけを中止した理由は

下の歯にブラケットを着けたことで

イレギュラーな歯の動きを

防止する為でした。

8、9、10、11月…

ゴムかけ中止から4ヶ月足らずで

後戻りしました。

4ヶ月で後戻りするのは

早いのか遅いのか、普通なのか

分かりません。

前歯の噛み合わせ(正中線のズレ)

表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-斜めから見る前歯の噛み合わせと正中のズレ 201706-201711
正中がズレていく…

前歯に隙間を作る過程で

前歯の先端同士が噛み合わなくなったのが

ブラケット装置に替えて

隙間を埋ていくうちに解消されました。

それとは別に

正中がどんどんズレていってしまい

非抜歯矯正終了時も

それは治らないままでした。

正中とは

前歯の中心のこと。

それらの線を正中線といい
上の正中線と下の正中線が一致するのが
理想の噛み合せといわれている。

(写真でいうとピンクの線が正中線です。)

2020年10月 追記)

正中線は上記写真のように
歯の先端同士を重ね合わせて
計るものではありません

奥歯を噛み合せた状態で計ります

誤りがありましたことを
お詫び申し上げます。

先生は正中のズレに関しては

言及しませんでした。

抜歯矯正に移るので

また歯並びも変わるでしょうし

私自身も『今聞かなくても良いっか。』

と思い何も聞きませんでした。

抜歯矯正の最後の方でも

正中がズレたままなら

聞いてみようと思います。

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上前歯と下の歯の距離

表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-上前歯の動き 201706-201711

下の歯にブラケットを着けたのが2017年7月。

その1ヶ月後の8月。

下の犬歯の先端が

上の歯に当たるようになったので

写真を撮ってみたところ

上の歯と下の歯の距離間が縮まっていて

当時とっても驚きました。

横顔

表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-エラスティックライン(Eライン) 201706-201711
表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-横顔 201706-201711

出っ歯が引っ込んでくるにつれて

期待した横顔ですが

残念ながらこれといった変化はなく…。

あえてEラインの線は引きませんでした。
一目瞭然なので。。。

先生も最初から

「(あなたの歯並びでは)非抜歯では劇的な変化は見られない。」

とおっしゃってたので

承知の上、非抜歯矯正を進めてきましたが

うーん…これはちと寂しかったですね。

私のようなウルトラスーパー出っ歯は

歯が少し引っ込んだところで

見た目は大きく変化しないことが

よく分かる写真だと思います。

唇を閉じた状態

表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-唇を閉じた状態での前歯の突出具合 201706-201711

唇は閉じやすくなりました。

でも写真の通り、まだ少しだけ

前歯が はみ出ます

唇を閉じるときは相変わらず下唇を

上に持ち上げるようにしないと

完全に閉じません。

横顔(Eライン)と同じで

出っ歯が少々引っ込んだくらいで

劇的な変化を遂げないことが

よく分かる1枚です。

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上前歯の隙間 - 閉じていく経過

表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-正面 201706-201711
表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-上前歯の隙間 201706-201711

こちらは前歯の隙間が閉じていく経過写真です。

ブラケットワイヤーに変えた数日後に

ど真ん中の隙間が

あれよあれよと閉じていった時は

その早さに驚きました。

上下の歯列 経過

表側装置(セラミックブラケット)での非抜歯矯正-上下の歯並びの変化 201706-201711

まずは上の歯。

奥から2番目の歯(第一大臼歯)が

内側に飛び出しているのが

終了時には綺麗に並んでいます。

そして下の歯。

親不知含め1本も抜歯せず

また、歯に隙間も作っていない状態で

ブラケットワイヤーを着けました。

それでも綺麗なアーチ型に並んだのは

リンガルアーチ( = 舌側の装置)が

歯列を押し広げるのを担い

表側のブラケットワイヤーで

乱れた歯列を整えたからです。

隙間を作らない非抜歯矯正でも

歯は綺麗に並びました。

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当時を振り返って

痛みの有無は関係ない

ブラケット装置へ変えた直後は

痛くて痛くて

それはそれは辛かった思い出があります。

2回目以降のワイヤー交換後は

痛みとは全く無縁の生活を送っていました。

痛みが無いと

歯が動いてないような気がして

不安になりましたが

こうやって写真を並べてみると8月に

めまぐるしい変化が現れています。

最終的に隙間は全てキチンと閉じたので

痛みの有無は歯の動きとは

関係ないことが分かりました

出っ歯の非抜歯矯正には限界がある

非抜歯矯正が終わる数ヶ月前から

ワイヤーを太いものと交換しない、

もしくは前回と同じ物で続投したり

(要するに2ヶ月連続使用)で

あっ…(察し)

となりました(笑)

私自身も上前歯の真ん中の隙間が閉じて

その隣の隙間も閉じてきた辺りで

思うほど出っ歯が引っ込まない

予感はしていました。

その頃から

抜歯矯正にした方が良いかな…と悩み始め

先生に抜歯矯正のことを

色々伺ってみましたが

「すぐに決断しなくて良い」と言われたので

隙間が全部閉じるのを待ちました。

そして終了時の自分の口元を見て

うーん…(モヤっ)

夫や実母にも

「あんまり変わってないじゃん。」

と言われまくりました。

過去に何回も書いてますが

先生はカウンセリングか精密検査の時点で

(あなたの歯並びでは)非抜歯矯正で口元までは下がらない

とおっしゃっていたので

本当にその通り、

先生の診立て通りなので

先生や治療に対して不満は一切ありません。

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タラレバの話で

もう少し歯の粒が小さかったら…

突出具合が少なかったら…

非抜歯矯正も満足な結果になっていたと思うと

己の出っ歯具合を恨みます。

健康な歯を抜きたくない一心で

非抜歯矯正を希望して、

それで治療できるといっても

歯並びによっては限界があることも事実です。

(私が正にその例。)

非抜歯矯正で治らなかったことは

非常に残念なことですが、

それは現実として受け入れなければなりません。

もちろん、

”絶対!

なにがなんでも健康な歯を抜きたくない!”

という強い気持ちのままなら

仕上がりに少々不満でも

それで治療を終えるも良しだと思います。

私は大枚をはたいて

これで治療を終えるのが勿体無いと思い

抜歯矯正へ進むことを決めました。

感想

私の場合、先生が最初から

「非抜歯矯正は出来るけど劇的な変化は無い」ことを

説明してくださいました。

それがあったからこそ

満足のいく結果にならなくても

『先生の説明通りだった』と

納得がいきました。

非抜歯矯正で出来る・出来ない関係ナシに

どんな歯並びでも

精密検査や治療プランの時点で

歯並びが最終的にどうなるかを

(大よそでも)説明してくれる先生は

信頼できると思います。

これからも先生を信じて

次は抜歯矯正を進めて行きます。

ここまで読んで下さり

ありがとうございました(^-^)

---管理人用メモ---
2018年7月30日 初回投稿
2020年10月 投稿日変更

次は非抜歯矯正 開始時と終了時のビフォーアフターです↓

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