前回気になっていた前歯の隙間は…
歯全体の位置調整も終わったようで(?)
先日、アンカースクリューも
取り外しました。
前回(2019年11月と12月)の比較記録で
前歯6本が隙っ歯になっている
ということを書きましたが
果たしてどうなったのか…。
振り返ります。
歯並びの変化
これまでは斜め向きの写真と
横顔の写真も掲載してきましたが
写真で見る限り変わり映えしない
= 隙間は殆ど埋まって大きな変化は見られない
ので今年から あおり とフカンの
写真のみにします。
あおりとフカン
あおりの写真↓
右側の犬歯横に若干隙間が空いていますが
これはまだ完全に閉じてない…?のかな。
今回は肉眼で見たときに
前歯6本の隙間は気にならなかったし
写真で見てもやはり気にならなかったので
問題なさそうです。
前回の調整でいつも通り
歯列全体にパワーチェーンをつけたので
あれ以上隙間が広がることは
普通に考えれば無い(はず)ですよね。
続いてフカンの写真↓
右下の隙間は完全に閉じています…
よね?
先月と比べしっかり閉じているように見えます。
アンカースクリュー除去後
昨年12月25日にアンカースクリューを
除去しました。
朝一で取り外した後、
歯医者さんを出る前に鏡を見ると
赤黒い穴がぽっかりあいていて
夕方にはその穴は塞がり
白くなっていました。
そして現在↓
傷口は閉じて元通りの歯茎になりました。
どこに穴が空いていたのか
一瞬分からなくて
除去前の写真と照らし合わせながら
○で囲いました(笑)
ビフォーアフター写真↓
表面は穴が塞がっていても
顎骨内ではまだ穴は塞がっていなくて
完全に元通りになるのに
約1ヵ月かかります。
まとめ
気になっていた前歯6本の隙間は
閉じたみたいです。
右上の犬歯横にまだ隙間が残っているので
この後もまだ調整は続く…のかな。
アンカースクリューの傷跡も
綺麗になって良かったヨカッタです(^-^)
次は調整日の記録です。
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