[矯正経過写真] 気づいたら上下の歯が綺麗に並んでいた 10月6日-11月17日 比較

非抜歯矯正の表側装置(セラミックブラケット)による歯の動き経過まとめ 20171006-20171117

投稿日:2017年11月17日

隙間は完全に閉じました

非抜歯矯正も次の調整で

終わりを告げられそうな気もしますが

どうなんでしょう。。。

この1ヶ月のまとめを書きます。

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相変わらず痛み&疼きと無縁

相変わらず痛みもなければ

疼くこともありませんでした。

また、上の歯に限っては

前回はワイヤーを交換せず、

その前のをそのまま使用しているので

痛みもくそもありません。

歯並びの変化

犬歯横の隙間が復活?

10月7日(土)~8日(日)
調整日翌日とその翌日

犬歯とその隣の前歯

=側切歯(上2番)の間の隙間が

閉じたと思いきや

前回の調整の後、

僅かな隙間が出来ていました

閉じていたはずの隙間が再び開きました。

前回の調整のときに

歯のクリーニングをしました。

矯正関係なく、

歯のクリーニングをしてもらうと

隙間が見えるくらい綺麗になるので

それなのかな?と思いきや

そうでもなさそうです。

『また少し前歯の位置も変わるかも』と

気に留めずスルー。

そして、忙しさにかまけること約1ヵ月。

11月上旬

気づいたら上の歯の隙間は全て埋まり、

下の歯は綺麗なアーチ状に並んでいます。

結局、痛みや疼きがなくても

歯はきちんと動いていた…というわけですね。

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噛み合わせの変化

上下共に歯は綺麗に並びましたが

前歯の正中がズレたままです。

交叉咬合-前歯の中心がズレていく 201708
正中がズレていく…
撮影月:2017年7月

隙間を閉じる過程で大きくズレていったものの

隙間が完全に閉じれば

状況は変わると思ってましたが

ズレたままです(^ω^;lll)

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まとめ

歯の痛みや疼きがなくても

歯は動いています。

綺麗に並びました。

ただ、正中はズレたまま…(汗)

これ以上、歯は動かなさそうですが

正中のズレは治せるのでしょうか(汗)

それプラス、

顔全体や口元に大きな変化は見られません。

(先生の説明通りでした。)

もう少し歯が引っ込んで欲しいですが

これで終わりと言われるのは

複雑です( ;´Д`)

やっぱり抜歯矯正へ移るしかないのかなぁ。。。

余談ですが、

ここ数日、右奥歯のブラケットと

左下の犬歯のブラケットが

内頬に当たって口内炎ができています(^^;)

歯並びが変わったことによる影響でしょうか?

次の記事は調整日10回目の記録です。

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