変化があって楽しい♪
今日は久々に歯のクリーニングを
してもらいました。
それにしても本当に痛くない!
そして、診察台に上がると
最初にワイヤーを外しますが、
外した後の歯の ふわっ と軽く浮いた感じに
ワイヤーがいかに締め付けていたかが
分かりますね。
歯のクリーニングが終わると
先生の診察に入ります。
前回は上の歯にブラケットワイヤーを着けました。
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「今日、お時間大丈夫ですか?」
と聞かれ、返事をすると
下の歯にもブラケットをつけることになりました。
下の歯にブラケットを装着
こんな感じになりました。
![下の歯にもセラミックブラケットを装着 201707-01](https://chiitake.net/wp-content/uploads/2017-07-09-01.jpg)
![下の歯にもセラミックブラケットを装着 201707-02](https://chiitake.net/wp-content/uploads/2017-07-09-03.jpg)
ブラケットを着ける際、
前回は衛生士さんが助手を務めていたのが
他の患者さんのクリーニングや
電話対応などに追われ忙しそうにしていたので
今回は医院長先生が1人で
全部のブラケットを着けました。
歯の表面に接着剤(?)をつけて
ブラケットを乗せて照射して
接着剤をつけて、ブラケットを乗せて照射して
…を延々と1人でこなすのは大変だなーと
診察台の上でぼんやりと思うのでした。
痛みについての説明
上の針金は前回より太いものになっています。
下の歯の骨の方が薄いので
痛みが強く現れると説明されました。
ゴムかけ終了
下の歯にブラケットを装着したことにより
ゴムかけはこれにて終了となりました。
この先は上下それぞれで歯の動きを
診ていくわけですが、
ゴムをかけていることにより
歯がイレギュラーな動きをするのを防ぐために
一時的にお休みするそうです。
今後の経過をみて復活はするし、
リテーナーに入る前に着けてもらう
とのことでした。
まとめ
口の中の違和感について
出っ歯な上に、
ボタン上のものが歯の表面についているので
当然口は閉じづらい(^^;)
ていうか、ますます閉じない(笑)
口をあけても、お喋りしても、
飲んだり食べたりしても
唇の内側に装置が当たるのが不快です。
出っ歯の宿命…か………。
その他
下の歯にもブラケットが着きました。
そして半年近く続けたゴムかけも終了しました。
食後のゴムかけがクセになっているので、
当分はゴムかけロスが起きそうです(笑)
ところで、私はまだ1本も抜歯していません。
上の歯は親不知が先天的に無いことから
そのスペースへ歯を動かすことが出来ました。
一方、下は親不知が存在するし、
歯に隙間を空けることなくブラケットを着けました。
何も手を施していない状態で
ブラケット着けて大丈夫なの?
という疑問が沸いたので
翌日、先生にメールを送りました。
返ってきた返事は…
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