案の定…
これまでの経緯
グラグラのアンカースクリューは抜いて、打ち直すことになりました
番外編 | ブラケットのつけ直し&スクリューは場所を変えて打ち直し
6・7番の間に打ち直したアンカースクリューの途中経過を診せにいきました
6・7番の間に打ち直したアンカースクリューがグラグラしてる…
元はといえば、
ブラケットが外れたのがきっかけで
スクリューがグラつき、
場所を変えて打ち直しになりました。
1ヶ月の保定期間を経て
矯正歯科での調整を目前に控えたときに
スクリューのグラつきに気づきました。
スクリューがグラついている以上
矯正力をかけられないので
下の歯の調整は延期。
なかなか再開に至りません(-_-;)
前回調整日
→ 9回目 調整日 | 下の歯のスクリューが動揺しているので上の歯のみ調整
そして今日は
アンカースクリューの歯医者さんへ行きました。
診察の様子
・動揺していることに気づいた日
・痛みの有無
について聞かれました。
「なんでかな~… … … … …」
と悔しさを少し滲ませながら
クルクルとネジを外しました。
「5・6番に打ち直して良いか矯正歯科の先生に聞いてみるね。」
ということで
5・6番に打ち直しで次回予約を入れました。
最初から1ヶ月待てば良かったジャン
再び最初の位置に打ち直すことになりました。
10月初旬
5・6番のスクリューがグラつく
↓
10月中旬
6・7番に打ち直し
↓
1ヶ月の保定期間
↓
11月中旬
6・7番が自然にグラつく
再び5・6番に打ち直し
最初に5・6番がグラついたとき、
もう一度同じ場所に打ち直すなら
約1ヶ月待たなければなりませんでした。
(穴の開いた骨が元に戻るのに約1ヵ月かかるので)
『治療を進めたい』という
矯正歯科の先生の判断で
6・7番に打ち直すことになったは良いけど
6・7番のネジは使い物にならず退場。
しかも1ヶ月の保定期間を終える頃に
自然に緩むとか…
なんでこうもついてないのでしょう(-_-;)
こんなんだったら最初から1ヶ月待って
5・6番に打ち直せば良かったジャン。
…と嘆いても
こればっかりはやってみないと分からないので
仕方がないですね。
注)6・7番に打ち直すよう判断した
矯正歯科の先生を恨んではいませんよ!
先生も良かれと思っての判断ですから。
5・6番の方が位置的には最適
とアンカースクリューの先生が
しきりにおっしゃっていたので
最適な位置でもう一度
下の歯の調整が出来るなら
それにこしたことないです。
あとは、腫れないことを祈るだけ。。。