変化があって楽しい♪
今日は久々に歯のクリーニングを
してもらいました。
それにしても本当に痛くない!
そして、診察台に上がると
最初にワイヤーを外しますが、
外した後の歯の ふわっ と軽く浮いた感じに
ワイヤーがいかに締め付けていたかが
分かりますね。
歯のクリーニングが終わると
先生の診察に入ります。
前回は上の歯にブラケットワイヤーを着けました。
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「今日、お時間大丈夫ですか?」
と聞かれ、返事をすると
下の歯にもブラケットをつけることになりました。
下の歯にブラケットを装着
こんな感じになりました。
ブラケットを着ける際、
前回は衛生士さんが助手を務めていたのが
他の患者さんのクリーニングや
電話対応などに追われ忙しそうにしていたので
今回は医院長先生が1人で
全部のブラケットを着けました。
歯の表面に接着剤(?)をつけて
ブラケットを乗せて照射して
接着剤をつけて、ブラケットを乗せて照射して
…を延々と1人でこなすのは大変だなーと
診察台の上でぼんやりと思うのでした。
痛みについての説明
上の針金は前回より太いものになっています。
下の歯の骨の方が薄いので
痛みが強く現れると説明されました。
ゴムかけ終了
下の歯にブラケットを装着したことにより
ゴムかけはこれにて終了となりました。
この先は上下それぞれで歯の動きを
診ていくわけですが、
ゴムをかけていることにより
歯がイレギュラーな動きをするのを防ぐために
一時的にお休みするそうです。
今後の経過をみて復活はするし、
リテーナーに入る前に着けてもらう
とのことでした。
まとめ
口の中の違和感について
出っ歯な上に、
ボタン上のものが歯の表面についているので
当然口は閉じづらい(^^;)
ていうか、ますます閉じない(笑)
口をあけても、お喋りしても、
飲んだり食べたりしても
唇の内側に装置が当たるのが不快です。
出っ歯の宿命…か………。
その他
下の歯にもブラケットが着きました。
そして半年近く続けたゴムかけも終了しました。
食後のゴムかけがクセになっているので、
当分はゴムかけロスが起きそうです(笑)
ところで、私はまだ1本も抜歯していません。
上の歯は親不知が先天的に無いことから
そのスペースへ歯を動かすことが出来ました。
一方、下は親不知が存在するし、
歯に隙間を空けることなくブラケットを着けました。
何も手を施していない状態で
ブラケット着けて大丈夫なの?
という疑問が沸いたので
翌日、先生にメールを送りました。
返ってきた返事は…
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