[非抜歯] 6回目 調整日 | 下の歯にブラケットを装着&ゴムかけの終了

非抜歯矯正の表側装置(セラミックブラケット)調整日 20170709

投稿日:2017年7月11日

変化があって楽しい♪

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今日は久々に歯のクリーニングを

してもらいました。

それにしても本当に痛くない!

そして、診察台に上がると

最初にワイヤーを外しますが、

外した後の歯の ふわっ と軽く浮いた感じに

ワイヤーがいかに締め付けていたかが

分かりますね。

歯のクリーニングが終わると

先生の診察に入ります。

前回は上の歯にブラケットワイヤーを着けました。

「今日、お時間大丈夫ですか?」

と聞かれ、返事をすると

下の歯にもブラケットをつけることになりました。

下の歯にブラケットを装着

こんな感じになりました。

下の歯にもセラミックブラケットを装着 201707-01
下の歯にもセラミックブラケットを装着 201707-02

ブラケットを着ける際、

前回は衛生士さんが助手を務めていたのが

他の患者さんのクリーニングや

電話対応などに追われ忙しそうにしていたので

今回は医院長先生が1人で

全部のブラケットを着けました。

歯の表面に接着剤(?)をつけて

ブラケットを乗せて照射して

接着剤をつけて、ブラケットを乗せて照射して

…を延々と1人でこなすのは大変だなーと

診察台の上でぼんやりと思うのでした。

痛みについての説明

上の針金は前回より太いものになっています。

下の歯の骨の方が薄いので

痛みが強く現れると説明されました。

ゴムかけ終了

下の歯にブラケットを装着したことにより

ゴムかけはこれにて終了となりました。

この先は上下それぞれで歯の動きを

診ていくわけですが、

ゴムをかけていることにより

歯がイレギュラーな動きをするのを防ぐために

一時的にお休みするそうです。

今後の経過をみて復活はするし、

リテーナーに入る前に着けてもらう

とのことでした。

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まとめ

口の中の違和感について

出っ歯な上に、

ボタン上のものが歯の表面についているので

当然口は閉じづらい(^^;)

ていうか、ますます閉じない(笑)

口をあけても、お喋りしても、

飲んだり食べたりしても

唇の内側に装置が当たるのが不快です。

出っ歯の宿命…か………。

その他

下の歯にもブラケットが着きました。

そして半年近く続けたゴムかけも終了しました。

食後のゴムかけがクセになっているので、

当分はゴムかけロスが起きそうです(笑)

ところで、私はまだ1本も抜歯していません

上の歯は親不知が先天的に無いことから

そのスペースへ歯を動かすことが出来ました。

一方、下は親不知が存在するし、

歯に隙間を空けることなくブラケットを着けました

何も手を施していない状態で

ブラケット着けて大丈夫なの?

という疑問が沸いたので

翌日、先生にメールを送りました。

返ってきた返事は…

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