可もなく不可もなく
毎度お馴染み ちり紙交k…ではなく、
毎度お馴染み 1ヶ月の比較写真と痛みのまとめです。
前回の調整で右下のフック位置を調整し、
左下のパワーチェーンは一時中断。
下の歯は左側の隙間の方が閉じるスピードが早く
右側が大きく開いてしまっています。
この3週間で右側の隙間に変化はあったのでしょうか。
痛みの記録
まずは痛みの記録から。
といっても、痛みらしい痛みはなく、
しいていえば調整日から2~3日間
下の歯が僅かに痛むだけでした。
咀嚼への影響もなく、ご飯はしっかり食べられました。
過去、私が痛みに耐えられなかったのは
・非抜歯矯正開始時(2016年12月)
・非抜歯矯正で装置を替えた時(2017年6月)
・抜歯矯正でパワーチェーンを初めてつけた時(2018年5月)
・下の歯の調整を半年振りに再開した時(2018年12月)
この4回のみ。
矯正を始めて2年経ちますが、たったの4回。
痛くて痛くてたまらないので
『ああ、次回も同じ痛みがあるのかなぁ…』
と、ふと頭をよぎるけど
次の調整日の後からは痛みとは無縁の生活になります。
今回も同じ(笑)
昨年12月に半年ぶりに下の歯の調整に入って痛い思いをしたけど
今回はもう痛みとは無縁です。
ありがたい…のかな。
歯並びの変化
下の歯の左右の隙間に変化はあるのか…?!
ある………の…か……?
ないですね。
歯は1ヶ月に1mm動くので、
微動はしているんでしょうけど、肉眼では分からないですね。
Eライン
お楽しみのEライン♪ (o^□^o)
昨年の秋ごろから口元がスッキリしてきているのに気づいてから
Eラインを確認するのが密かに楽しみになっています(笑)
うーん…。
ま、まあ、気長に待ちます。
その他
うーん…写真では変化がないようにみえます。
下の歯は左寄りに動くの対し、
上の歯は均等に隙間が埋まっていくのはナゼでしょう(笑)
…と思ったけど、この写真を見ると
左側が右側よりも隙間が閉じているようにみえます。
まさか上の歯まで… … …。
上にも書いたとおり歯の動くスピードは1ヶ月で
約1mmといわれています。
写真では変化のないように見えても
調整日にはブラケットからはみ出たワイヤーを切るので
少しずつ動いているのでしょう。
焦らず月日が流れるのを待つしかないですね。