この先しばらく道なりです
カーナビで例えてみました。
先週、7回目の調整に行ってきました。
調整を終えた直後の率直な一言
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やべぇ、なんも書くことねぇ!!!!
というわけで、
まとめになるのかならないのか
分からない まとめを書きます。
針金を切るも…
診察台にあがり、
助手の先生が歯を軽くクリーニング。
仕上げに歯と歯の間を
コンクール(これ↓)で磨いてくれました。
クリーニングが終わると
なにやら針金を切っています。
ついにワイヤーの交換
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
…と思ったらそういうわけではなく、
一旦緩めて嵌め直しただけでした。
仕上げにモジュール(ブラケットにつけるゴム)を
交換してフィニッシュ。
先生「奥歯から飛び出た針金を切りました。」
ワイヤーで歯の隙間を埋める
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歯の隙間が埋まっていく
↓
歯が動いた分だけ必然的に1番奥から
ワイヤーがはみ出てくる
↓
はみ出たワイヤーを切る
はみ出したワイヤーを切るということは
その分、前歯がちゃんと
後ろへ下がってることになります。
写真で見る限りでは
全然変化がないけど
日々、動いてはいるようです。。。
隙間が埋まるまでこのバネを使用
今現在、上の歯と下の歯の距離感が大きいため
調整は上の歯のみ。
上の歯はバネで引き下げ、
下の歯は上の歯が近づくまで調整ストップです。
前回の調整日で上の歯が下の歯に近づくまで
このバネを連続使用なのか、
それとも今回かその次くらいで
弾性の強いものと交換になるのかな?
と書きました。
「このバネの力は緩むことはないし、
ずっと引っ張り続けてくれるものなので
この先もずっとこのバネを使用していきますね。」
聞かなくとも先生の方から
先に説明してくれました。
バネの交換は一切せず、
今のままで隙間を埋めていくことになります。
バネの交換をしないということは
ワイヤーの交換もナシ、
毎調整日はモジュールの交換のみで終えるわけです。
ということは調整日の記事は
毎回同じ記事(しかもモジュールの交換だけ)
になります(^^;)
この先しばらく道なりです。
(それにしても先生、ひょっとしてこのブログ見てる?笑)