本格スタートを迎えた抜歯矯正 最初の1ヶ月
『下の歯を抜歯しないと
上のワイヤーが締められない』という話で
上の歯は全く動いてる気配がない
(ていうか、動かせないから
動いているわけがない)のが
前回の調整で上下の抜歯矯正がスタート。
上下に1本のワイヤーが入りました。
さて、ようやく本格スタートを迎えた
抜歯矯正の最初の1ヶ月。
どのくらい変化があったのかを
まとめます。
痛みの記録
3月2日(金) 調整日当日
就寝時に下の歯がじんわり痛いような
痛くないような感じ。
翌朝はあの痛烈な痛みが来るか?!
と期待したけれど…
3月3日(土)
【朝】痛みナシ。
それどころか全然、
全く、
これっぽっちも痛くない。。。
下の歯が強く締め付けられている感じは
ありました。
【夜】
晩ご飯で焼き鳥(砂肝)を食べたら
左奥歯が痛くて噛めなかったので
右側だけで噛んでいました。
3月4日(日)以降・・・
咀嚼時の痛みも消え、
いたって普通の日常を送りました。
おわり。
多少の痛みはあったけど(下の歯のみ)
こんなの
痛いうちに入りません。
歯並びの変化
結論から申し上げますと
これといった変化はありませんでした(汗)
正中のズレ → 変わらず
犬歯の位置 → 動きに変化なし
上下の距離感 → 下の歯列が僅かに下がっ…?
いや、変化ナシ
もうなにも言うまい… … …。
横顔(Eライン) → 変化なし
ご覧の通りです。
歯が動いている様子なし。
感想
まあ…
まだ始まったばかりということで
自分で自分を慰めつつ
つつ… … … っ、
うっ うっ … (T^T)
精神的ダメージ(ショック)は
大なり小なりありまして
本当に隙間が埋まるのか?
という不安も拭いきれず…。
長い道のりになりそうです。。。(泣)
不調だった右下アゴのアンカースクリューが
歯茎に埋まって大変な思いをしました(-_-;)
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